禺画像]
決して色物なお店ではないが泣きをみた秋葉原駅の近くにあるカレー屋
ジャイヒンド
東京都千代田区神田練塀町49 東和ビル
北インド系らしい。ナンがちょっと田舎風パンケーキっぽい。色々具が入っているバージョンがたのめて楽しいが、ちょっと値段が高い気がする。
メニューが豊富なのもあってある程度の人数でいって食べることをおすすめしたい。
私的に味は好みではないけれど全体に香りが高く楽しめる味。
写真が泣きをみた一品
グラブ・ジャムーン(驚きのデザートみたいな注釈がメニューについている)である。
インドの伝統菓子でドーナツミルクシロップづけらしいのだがそのときは正体がわからないままたべた。
まず、見た目は赤茶色とも紫ともつかぬ色をしたライチぐらいの大きさのものが油と蜜にひたされている。
触感はモチャーっとしてるようなザリュっとしているようなギトギトしているようなどこか駄菓子に似たような触感のものが合ったような気がする感じでなにやら圧縮されたかのよう。
味は脂っこく今まで食べたことがないほど甘くココナッツが主張しつつもお茶のチャイを濃縮したような香料の香りが口いっぱいに広がるとにかくびっくりする味。
お勧めはしないけど、イケる自信があるようだったら一度食べてみるのもおもしろいとおもう。
もう一品。いっしょに行った上司が失敗したのが塩ラッシー
こちらはちょっと飲めない味だった。
簡単に表現すると後味のわるいドレッシングのような飲み物だった。
凶悪・・・・・。
ラッシーもいろんな味があって、普通のラッシーはおいしかったです。
セコメントをする